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| 株を買うことのデメリット |
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■株式投資のデメリットを十分に理解したうえで投資しよう
株式投資を始める目的はもちろん資産を増やす為ですが、銀行預金と違ってリスクもたくさんあります。株式投資を始める前にリスクをしっかりと理解してから行ないましょう。
1.購入価格を下回る
銀行預金の場合、利子は少ないので殆ど増える事はありませんが、一千万円を超える場合を除き、預けていたお金は全額保証されています。
しかし、株式投資の場合、購入した株の価格が下がり、もともと投資した金額を下回るケースが日常のように起こります。株価は日々変動するので、買った金額より安くなっても、「そのうちまた上がるだろう…」という期待をもって保有し続けても、なかなか思うようには上がらないものです。
ですので、あくまでも投資用資金は生活費を除いた余裕資金で行なう必要があります。
2.投資した会社が倒産する
以前のように世界中、日本中が経済成長を続け、どの会社も成長して株価が上がるという時代は終わり、誰もが潰れるわけがないと思うような大企業の倒産が起きる様な時代になりました。
特に値動きの激しいベンチャー企業は、株価が変動する幅が大きく、短期間で大きい利益を得られる事もある一方で、ある日突然、「倒産」というニュースが飛び込んできたりもします。
会社が取引業者に対する支払いを出来なくなった場合、倒産の手続きに入ります。「民事再生法」「会社更生法」などの言葉を聞いた事があるかもしれませんが、会社はこれらの申請を行い、この会社の取引されている株式は約一ヵ月後に取引が終了します。この間、株価は限りなく下落を続け、ほぼ1円(売買の最低額)になります。
倒産する会社を買うのを回避する方法はありませんが、短期間で株価が下落している場合などは「お買い得だ」というように考えずに、「何か理由があるはずだ」と、株価が下落している理由を調査した方がよいと思います。
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