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| 株って何? |
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■株の起源
株の起源は、社会科の授業で聞いた覚えがあるかもしれませんが、1600年頃に設立された東インド会社と言われています。
当時、船での貿易で仕入れた商品を国内で販売すると大きな利益が得られた反面、海難事故などで船を商品を失うことも多く、リスクの高いビジネスでした。そこで、貿易をする会社に複数の人が資金を出し、利益が得られた際には出資者に還元し、損失が出た場合には損失が分散される仕組みが考えられました。これが株式会社です。
■株は売買可能に
その後、株の仕組みはどんどん発展し、会社の発足後にも株が売買可能になりました。利益を出す会社の株は高値で売ることが出来る一方で、利益を出せない会社の株は安くなるか、価値がなくなり、株の価値が変動します。
■個人投資化も売買しやすい時代に
ちょっと前までは、一般の人が株を売買するには、大手証券会社に個人口座を開設し、少ない情報(新聞や四季報)から投資する会社を選別し、店頭や電話などで売買注文をしていました。
この頃は口座を開設できるのは、ある程度資金と社会的な信用がある人に限定され、口座開設時にはまとまった金額をあらかじめ入金する必要があったり、売買注文を出しても、いつ、いくらで売買が成立するかは証券会社に依存していました。
時は大きく流れて現代の日本に目を向けると、株式投資は一般の人でも参加しやすい環境が整ってきました。
1990年代後半、パソコンとインターネットの普及に伴って、これまでの証券会社とは全く違う売買方法が異なり、証券会社の窓口を通さなくても自宅のパソコンから売買注文ができる証券会社が出てきました。松井証券などがその代表と言えます。
口座開設の基準も大幅に緩和され、売買手数料も安いため、この頃からサラリーマンや主婦などに株式投資ブームが起こりました。
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